2015年04月23日

日経平均株価が2万円に

昨日(4月22日)、日経平均株価が終値で2万円を突破し、20133円90銭をつけた。2万円台は約15年ぶりで、ITバブル時の2000年4月14日以来である。4月23日の日本経済新聞の第一面でも、主要国の金融緩和で生まれた潤沢な投資マネーが日本に流れ込んでいることにより、株式市場の新陳代謝が進んだと紹介されている。今回の株価上昇のけん引役となったのは、トヨタ、三菱UFJ、ソフトバンク、JT、ファナックなど、自らの努力で企業価値をを高めた銘柄だそうである。

今日も株価は順調に推移しており、午前10時半現在、20217円と前日の終値を上回っている。この3日間、天気も良く、過ごし易い日が続いており、気分爽快である。

アベノミクス効果で株価はこの2年半で2倍に上昇した。日本企業が積極的に経営効率を追求し、株主を重視した経営に転換していることが外国人投資家に評価されたのである。しかし、専門家の間では、これからの株価については、慎重な予想が支配的である。しかし、個人的には、株価が年末には2万5千円、来年の4月には3万円に達することを期待している。
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2015年03月13日

2015年の日本株の見通し

日経平均株価は、本日(3月13日)、前日に比べて263.14円高の19,254.25円をつけた。アベノミクス効果で日本株は堅調である。一部に日本の株価はバブル化しているという声もあるが、PERはまだ16倍程度で割高感は出ていない。

日本株の動向を左右するのが、外国人投資家である。近年においては、売買金額の6割程度を占めており、外国人投資家の動向には目が離せない。

現在、堅調に推移している日本株の上昇は、外国人投資家と信託銀行が積極的に買っているからである。最近では、株価が大幅に上げた後、その反動で大幅に下落することがよくある。それは日本の年金基金などがアセットアロケーションを見直すことにより、持ち株比率の高まった日本株を売却するからで、一部のマスコミが言うように日本株のファンダメンタルズに問題があるからではない。

企業業績も好調である。好調な企業業績を反映し賃金の引き上げも本格化してきており、アベノミクス効果が出てきたと考えられる。このトレンドを阻害するようなことさえなければ、年末には日経平均は22,000円台に乗せるものとみられる。

外国人投資家には、大きく分けて3つのタイプが存在する。つまり、@数日或いは数週間といった短期で売買する銀行系、A保有期間が2〜3ヵ月程度のヘッジファンド、B長期保有がメインのソブリン・ウェルス・ファンド(SWF)や年金基金である。円安で日本の輸出企業の業績が好転しているが、円安期待で買ってくるのが主に短期の投資家で、これまでの日本株の上昇を支えてきた。

今、その動向が注目されているのは、好調な企業業績やアベノミクスの成長戦略などに期待し、日本株を物色している長期保有が中心の外国人投資家である。証券会社のレポートによれば、長期保有を中心に株式投資を行う外国人投資家は、今年1月後半から大きく買い越しており、この状況は当面続くとのことである。

グローバルに見ても、これまで新興国に向かっていた資金が日本に流入してもおかしくない。日本、ドイツの株が好調なのはお互いに自国通貨が安くなっていることにより、輸出が伸びているからである。

東北の震災以降、日本の貿易収支は赤字が続いていたが、最近は原油安で貿易収支も黒字化している。日本株を取り巻く環境は非常に良いと言っても過言ではないだろう。一時的に下げることがあったとしても、トレンドは右肩上がりで、年末に向けて日経平均株価が22,000円台をつけると予想するのは悲観的ではあっても楽観的ではないと思っている。
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2015年02月19日

ブルーボトルコーヒー

2月12日の日本経済新聞の春秋によれば、深川近くの一角に米国で人気のコーヒー店が2月6日にオープンし、コーヒーを飲むために行列ができたという。あるブログによれば、行列は4時間待ち、16時には入場制限になったそうである。正直、日本人はそこまでコーヒー好きになったのかと驚いた。

アメリカの人気コーヒー店、ブルーボトルコーヒーは、その店づくりのヒントを日本の喫茶店から学んだとのことである。1970年代、日本の何処にでも喫茶店があり、「学生街の喫茶店」という歌も流行った。しかし、今では、それらの喫茶店がドトール、タリーズ、スターバックスなどのコーヒー店にとって代わった。

コーヒー好きの私は、チェーン化したコーヒー店よりも、まだわずかに残っている美味しいコーヒーを提供してくれる喫茶店をよく利用する。それらのお店は、焙煎したての豆を使って1杯ずつ丁寧に淹れてくれるので、この度オープンしたブルーボトルコーヒーなどと何の変りもない。しかし、一つ言えることがある。それは喫茶店という名前がついていることだ。つまり、喫煙しながら、コーヒーを飲む、或いは、コーヒーを飲むのが目的ではなく、煙草を吸うために入る店が喫茶店だったのではないだろうか。

確かに美味しいコーヒーを飲むためにお店に入っても、近くで煙草を吸っている人がいると、美味しいコーヒーもまずくなる。アメリカから進出したコーヒー店が人気なのは、清潔で綺麗な空間で、コーヒーを飲むことが出来るからではないだろうか。確かに、煙草の煙がない清潔な環境下では、コーヒーも一層美味しく感じる。喫茶店の経営者は、店内を全面禁煙にすると、客が減るので出来ないという。本当だろうか?

店内が禁煙なら、煙草を吸う代わりにコーヒーを2杯、3杯飲む客が増えるので、逆に売上は増えるのではないだろうか。コーヒーをもう1杯飲みたくても、隣で煙草を吸われると、コーヒーのおかわりを諦めて、店を出る人も多いし、私もそうである。

結論から言えば、日本の喫茶店が消え、アメリカのチェーン・コーヒー店が日本で繁盛しているのは、喫煙できない清潔で空気が綺麗な空間を提供しているからであろう。
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2014年12月18日

ルミナリエ

12月15日の月曜日、ルミナリエの最終日に足を運んだ。20回目となる今回のルミナリエでは、脱LEDということで、すべての作品が従来通り白熱電球で灯されていて温かみがあった。神戸の震災からもう20年も過ぎたのかと思うと、何とも言えない気持ちになった。

当時、私は東京にいたので、震災の被害には合わなかったが、実家では、水道や電気が止まり、大変だったみたいである。母親に電話しただけで、駆けつけることはなかったが、落ち着いてから実家に帰った。多くの家屋が倒壊していた当時の風景が脳裏に残る。がんばろう神戸のかけ声の下、三宮や元町の商店街は活気を取り戻し、神戸を本拠地とするオリックスが優勝したことも懐かしい思い出だ。来年の12月にもまた、ルミナリエに足を運びたいものだ。

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2014年11月18日

ココカラ

先日、ケーブルテレビを観ていると、ターザン山下が神戸元町商店街にあるお店を紹介していた。神戸元町商店街は私が中学生の頃、まだ商店街の西端、神戸駅近くに三越百貨店があった当時、非常に賑わっていた商店街である。商店街は、1995年の震災を乗り越えて、かつてほどの勢いはないものの、今でも賑わっている。1970年代と比べると、その頃からあるお店もまだ存在するものの、比較的新しいお店も多く、神戸の象徴として、個性的なお店が並んでいて、訪れる人を楽しませてくれる。テレビの紹介で懐かしくなり、11月9日の日曜日に久しぶりに神戸元町商店街へ足を運んだ。

神戸元町商店街の北側にある洋食屋さん「キャビン」や南京町にある焼き鳥の「吉村」、元町商店街5丁目にある「はた珈琲店」など、よく訪れるお店は多いものの、商店街のお店をゆっくりと一軒一軒見て歩くことは少なかった。この日はテレビで紹介されていたお店に立ち寄ってみた。また、商店街でフラメンコのショーも催されており、フラメンコを見て楽しんだ。驚いたことに、そのフラメンコの司会がターザン山下だったので、一粒で二度美味しい思いを体験することが出来た。
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2014年09月25日

秋に思う

9月も終わろうというのに、まだまだ暑い日が続いている。台風が近づいてきているため、蒸し暑く、不快指数も高まりそうだ。でもお彼岸も過ぎて、この台風さえ通り過ぎてくれれば、そろそろ秋らしくなってくるのではないだろうか。天気予報では、週末は良いお天気だそうである。

秋は一年中で一番良い季節で、一番好きな時期である。10月からだんだんと涼しくなり、秋が終わる12月にはクリスマスや忘年会と楽しくなる。アメリカでもハロウィンや感謝祭など、秋はイベントが多い。スポーツの秋で運動会なども秋に開催されることが多い。プロ野球は阪神が9月に連敗したことで、もう楽しみは終わってしまったが、これからはフットボウルの季節で、まずは甲子園ボウルにどこが進出するのか楽しみでもある。

また、秋は読書の秋で、これまでに読みたいと思っていた小説を何とかこの秋に読破したいと思っている。テレビ番組も10月から新しいドラマが始まる。楽しみにしているのは、池井戸潤の小説をドラマ化した『株価暴落』である。また、今年の秋にはチャレンジしてみたいこともあり、充実した秋にしたいものである。
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2014年08月29日

他人の関係

一青窈が歌う「他人の関係」が話題になっている。
木曜日のテレビドラマ「昼顔」のエンディングテーマとして流れてくる曲である。
私の世代なら、他人の関係といえば、金井克子であった。
ドラマのヒットで、巷では、60代から30代までの人達が、他人の関係をカラオケで歌っているという。
ドラマの方は、これからクライマックス、衝撃的な展開になるのではと期待しながら、木曜日が来るのを楽しみにしている。
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2014年07月24日

送別会

中国から本学に留学に来ている学生たちの研修期間も終わり、24日のお昼にランゲージセンターi-talkで送別会が行われた。留学生たちは流暢な日本語で、日本での滞在が有意義であったこと、帰国しなくてはならない日が近づくにつれて、帰りたくなくなってきたと語っていた。

USJにも訪問したけど、ハリーポッターエリアには入れなくて残念だったとのことだった。留学生たちは、また、近いうちに日本を訪れることを約束して、送別会はお開きとなった。

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2014年06月18日

春を背負って

昨日、阿倍野のアポロシネマで、木村大作監督、松山ケンイチ主演の映画「春を背負って」を観てきた。自然を愛する私にとっては、興奮の連続の映画で、日本の山の見事さに感動した。

舞台は立山連峰の大汝山であり、昔から一度は行ってみたいと思っていた場所である。まだ訪れたことはないが、映画でもその美しさを堪能できた。

木村監督は一流のカメラマンで、そのカメラマンが作った映画なので、立山の四季が見事なまでに映画に反映されており、映画の内容もよかったが、景色に圧倒され続けた2時間であった。主演の松山ケンイチだけでなく、蒼井優や豊川悦治もすごく良い演技をしており、非常に印象的だった。
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2014年05月21日

Prom 1975

昨日、本学に交換教員として訪れているユタ州にある大学(SLCC)の准教授であるストーン先生の講演を聞いた。講演のテーマは、「Countdown to Prom: The Folklore of American Courtship Rituals」で、日本語に訳すと、プロムまでのカウントダウン:アメリカの求愛儀式の民俗学となるのだろうか。アメリカの高校生活で一番のイベントとなっているのは、高校卒業前のダンスパーティであるプロムだ。

オリビア・ニュートンジョンとジョ・ントラボルタが共演した映画「グリース」では、映画の中で「It's Raining on Prom Night」という曲が流れる。プロムの日が雨で、化粧も取れ、せっかくの衣装もびしょ濡れになってしまったという内容の歌である。プロムは多くのアメリカ映画で描かれれている。

私がまだ16歳のころ、先輩からこのプロムについての話を聞かされ、それまでには英語はペラペラになっているので、デート(彼女)を見つけて、プロムに参加すると一生の思い出になるよとアドバイスされた。1974年8月、当時、17歳の私はアメリカのミシガン州の高校に交換留学生として渡米した。アメリカの高校では、当初、出された宿題さえも聞き取れず、課題の提出を忘れるということもあったが、次第に授業にもついていけるようになった。プロムが行われる1975年5月には当然のことながら、英語はペラペラになっていた。

既述したようにアメリカの高校生活の一大イベントであるプロムは卒業式前の5月に行われる。昨日の講演によれば、最近のプロムはアメリカで、大きなビジネスになっており、衣装やパーティの参加費などかなりの金額が飛び交うようである。また、男性にとっては、女性に求愛する最適な場となっており、その求愛をいかにスマートに出来るかが問われているそうである。素晴らしい求愛はYou-tubuなどにアップされ、皆で参考にすることが出来る。時代は本当に変わったものである。

1975年5月25日の土曜日、私もプロムに参加した。私の場合、求愛はどうしたのか?高校のPE(体育)の授業で、仲良くなったマーシャという女の子を何とプロムの前日の金曜日の朝に誘ったのである。驚いた彼女はしばらく考えるので、放課後に答えを出すとのことであった。放課後、彼女がくれた答えはYESだった。

プロム当日、夜の8時過ぎに彼女を迎えに行き、ホストファミリーのマザーが運転する車で、プロムの会場へ行く。マザーが迎えに来るまで、9時から夜中の12時まで彼女とダンスやお喋り、そしてディナーを楽しんだ。

プロムは高校3年生(Senior)と主催者である高校2年生(Junior)の生徒の一部しか参加できない。また、デートがいない人は、たとえSeniorであっても、参加を見送るしかないのである。男性から誘われた女性はSeniorでなくても、Freshmanでも参加できる。彼女はFreshmanだったので、彼女としてもこのチャンスを逃せば、誘われない限り、Seniorになってもプロムに参加できないので、もしかしたら、仕方なく私のデートとしてプロムに行くことを承諾してくれたのかもしれない。

でも、当時の私の日記を読み返すと、「本当に楽しかった、一生の思い出になる」と綴られている。もう40年近く前のことであり、完全に忘れていたプロムの夜の出来事であるが、その当時は、最高に楽しいひと時を彼女と一緒に過ごしたようである。プロムには誘ったものの、その後は彼女とはお付き合いしていない。消息も不明である。昨夜はYearbookに載っている彼女の写真を見て、遠い昔を思い浮かべた。

講演の内容は非常に興味深いものであったが、私自身、自分の青春時代の淡い思い出にふける機会を得ることが出来て非常に有意義だったと思っている。

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posted by マック at 16:27| 大阪 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする