2016年03月04日

マネー・ショート

マイケル・ルイスの小説『世紀の空売り』が映画になり、今日から公開される。数年前に日本でもベストセラーになった小説なので、私も当然ながら、原作は読んでいるが、映画はやはり視覚に訴えるものがあるので、近いうちに観に行きたいと思っている。この映画は、アカデミー賞5部門にノミネートされており期待できる。今月の楽しみの一つでもある。
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2016年02月12日

オレンジ・クラッシュ

現地時間2月7日(日本では2月8日の朝)、サンフランシスコから車で約1時間ほど北に位置するサンタクララで、第50回スーパーボウルが開催された。今年のデンバー・ブロンコスはプレイオフを順調に勝ち進み、AFCのチャンピオンとして、NFCのチャンピオンであるカロライナ・パンサーズとスーパーボウルで対戦した。アメリカのサンフランシスコでは、すぐ近くでスーパーボウルが開催されることもあり、ダウンタウンは開催日まで相当の賑わいだったと伝えられている。

試合は日本でもBS放送でライブ中継されたので、多くのフットボウルファンがテレビで観戦したと思われるが、デンバー・ブロンコスが24対10でパンサーズに勝利した。試合前の下馬評ではレギュラー・シーズンを14勝1敗と圧倒的な強さで終え、プレイオフでもその力をまざまざと見せつけたパンサーズ有利であったが、デンバーのLBボン・ミラーによる強力なディフェンスによって、思うような攻撃が出来ず、デンバー・ブロンコスが勝利した。

エルウェイがQBとして活躍した頃以来、3度目のスーパーボウル制覇である。デンバーのQBであるペイトン・マニングも39歳と今年が最後のチャンスと言われていただけに、スーパーボウルで勝利できたのは、本当に良かった。

私が学生の頃、1975年〜77年当時、デンバー・ブロンコスは弱いチームの代表であった。そのデンバーが1970年代末期にスーパーボウルへコマを進め、地元では大きな話題となったことを今でも覚えている。当時のデンバーのQBはクレッグ・モートンで、今の若いデンバーファンは知らないと思われるが、このモートンの活躍で、デンバー・ブロンコスは強いチームへと変身していった。絶頂期は、エルウェイが活躍した1990年代だが、それ以降もプレイオフやワイルドカードの常連となっていた。

今年のスーパーボウルは、私がブロンコスを応援し始めて40年経った節目の年なので、どうしてもブロンコスに勝利して貰いたかった。そういう思いもあり、試合が終わって、ブロンコスの勝利を確信した時には、目頭が熱くなっていた。
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2016年01月19日

NFL プレイオフ

昨年は久しぶりに早稲田大学のアメフット部が甲子園ボウルに出場し、甲子園球場まで足を運んだ。しかし、試合は惜しくも27対28と立命館大学に逆転負けを喫してしまった。正月の3日にはライスボウルがあり、大学王者となった立命館大学が社会人王者であるパナソニックに挑んだが、22対19で敗れた。

日本ではお正月が終わると同時にフットボウルのシーズンも終わってしまうが、アメリカでは今が真っ盛りである。NFLのゲームも終盤を迎え、ワイルドカードが終わり、先日、デヴィジョナル・プレイオフが行われた。私は40年間ずっとデンバー・ブロンコスのファンで、今年も幸先の良いスタートを切ったデンバー・ブロンコスに期待している。

ブロンコスはプレイオフで、ワイルドカードで勝ち上がってきたスティーラーズを23対16で破り、AFCチャンピオンシップにコマを進めた。今度の対戦相手はチーフスに27対20で勝った宿敵ペイトリオッツである。ブロンコスはレギュラー・シーズンでは、ペイトリオッツに勝っているので、是非、AFCのチャンピオンとなり、スーパーボウルに出場して貰いたいものである。

特にQBのマニングにとっては、今年のスーパーボウルでの勝利を逃すと、年齢的にもうチャンスは訪れないかもしれないので、是非、ペイトリオッツに勝利し、スーパーボウルにコマを進め、NFCのチャンピオンを破って王者に輝いて欲しいものである。がんばれデンバー・ブロンコス!
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2015年12月24日

2015年のゼミ総括

2015年も残りわずかとなった。今年の中井ゼミでは、春休みに毎日新聞に社会見学に行ったり、夏休みにはアサヒビールの吹田工場を訪れた。4月に新ゼミ生の歓迎会を羽曳野で行い、11月に3年生対象の食事会を心斎橋で開催し、近畿税理士会理事の榎崎洋氏から講和をしていただいた。また、10月には関西大学名誉教授の大倉先生に大学に来ていただき、3年生に対する就活指導をしていただいた。

最近はゼミの課外活動に参加できる学生が減っており、工場見学も参加者が数名だったのは、寂しいことではあったが、充実したゼミ運営を行うことが出来たと思っている。

来年には現在の2年生に対するゼミの説明会がある。ゼミの活動に一生懸命に協力してくれる学生が、私のゼミを希望してくれることを期待している次第である。
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2015年08月29日

日本の政治に思う

昨日の夜、大阪市の橋下市長は、地域政党の「大阪維新の会」の会合で、「大阪維新の会を国政政党化したい。年内に道筋を付けたい」と述べて、新党を結成することも視野に入れるという考えを示した。橋下氏が中心になって進めた大阪都構想の住民投票で、反対票が賛成票を上回った敗北宣言の際に、市長の任期満了後はもう政治には関与しないと明言していたにもかかわらず、まだまだ政治に大きな関心と興味を寄せているようである。

政治というのは、麻薬と同じで、その世界に飛び込めば、なかなか辞められないのかもしれない。政治家になれば、周りから先生と呼ばれて、持ち上げられ、自分がさも偉くなったように思うらしい。私にはそういう感覚は分からないが、最近、毎週楽しみにしている政治の番組がある。

金曜日の夜中に放送されているドラマ「民王」だ。人気作家の池井戸潤氏の小説をドラマ化したもので、このドラマ、非常によくできている。ドラマに出てくる漢字が読めない政治家とは、麻生元総理をモデルにしたそうであるが、このドラマが示す政治や社会のあり方には大きく頷ける。ドラマを観て、或いは観なくても、日本の政治って本当に大丈夫なのかと不安に思う人は多いのではないだろうか。ドラマで扱うテーマは些細なことなのだが、本質をついている。ドラマを観ていて目頭が熱くなるのは、私だけではあるまい。
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2015年07月22日

友人の死

昨夜、大阪の東梅田にあるジャズのライブハウス「ロイヤルホース」のオーナだった関基久君のお通夜に行ってきた。今日が告別式だったが、授業があるため、お葬式には参列できなかった。関君とは中学時代に知り合い、社会人になってからもずっと親交を深めた仲だった。

中学に入学した当初、私たちのクラスは中1C組で、中学1年と2年の2年間、彼と同じクラスだった。最初に彼に会った時、TISSOTの高価な時計をしており、非常にお洒落だったことを覚えている。両親から買い与えられた洋服を着て、SEIKOの時計をしていた私とは、何だか住む世界が違うと感じたものだった。しかし、そこは中学生、育った環境は違っても、すぐに仲良くなって、彼の家にもお邪魔させていただいた。

私は高校の途中からアメリカに留学し、仕事も東京だったため、長い間、お付き合いが途絶えていたが、大学の教員になり、東京から関西に戻ってきた1999年、友人に連れられて、初めてロイヤルホースを訪れた。その後、頻繁に彼のお店に足を運び、ジャズを聞きに行くようになった。

2001年に私が英会話スクールを立ち上げた際、彼の店で歌っていたジャズシンガーに対して、英語が喋れるジャズシンガーでないと本物ではないとアドバイスしてくれたこともあり、何人かのジャズシンガーの方たちが英会話を習いに来てくれたこともあった。勿論、彼自身、忙しい中、英会話を習いに私の英会話スクールに通ってくれていた。40代の頃は彼と良く飲みに行ったりしたものだが、私が英会話サークルの活動をやめてから、大学での仕事もだんだんと忙しくなってきたこともあり、お店に行く機会が減ってしまった。

今月の1日に近畿税理士会南支部の懇親会がロイヤルホースで開催され、久しぶりに彼のお店にお邪魔した。ただ、お店が忙しかったこともあり、お互い挨拶を交わしただけだったのが、今になって悔やまれる。その時のシンガー、高尾典江さんが、昨夜のお通夜で彼の好きな曲を歌ってくれていた。お通夜には、友人やお客さんに加えて、たくさんのミュージシャンが訪れ、彼の親交の深さを改めて認識した。
関君、ご冥福をお祈りします。
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2015年04月23日

日経平均株価が2万円に

昨日(4月22日)、日経平均株価が終値で2万円を突破し、20133円90銭をつけた。2万円台は約15年ぶりで、ITバブル時の2000年4月14日以来である。4月23日の日本経済新聞の第一面でも、主要国の金融緩和で生まれた潤沢な投資マネーが日本に流れ込んでいることにより、株式市場の新陳代謝が進んだと紹介されている。今回の株価上昇のけん引役となったのは、トヨタ、三菱UFJ、ソフトバンク、JT、ファナックなど、自らの努力で企業価値をを高めた銘柄だそうである。

今日も株価は順調に推移しており、午前10時半現在、20217円と前日の終値を上回っている。この3日間、天気も良く、過ごし易い日が続いており、気分爽快である。

アベノミクス効果で株価はこの2年半で2倍に上昇した。日本企業が積極的に経営効率を追求し、株主を重視した経営に転換していることが外国人投資家に評価されたのである。しかし、専門家の間では、これからの株価については、慎重な予想が支配的である。しかし、個人的には、株価が年末には2万5千円、来年の4月には3万円に達することを期待している。
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2015年03月13日

2015年の日本株の見通し

日経平均株価は、本日(3月13日)、前日に比べて263.14円高の19,254.25円をつけた。アベノミクス効果で日本株は堅調である。一部に日本の株価はバブル化しているという声もあるが、PERはまだ16倍程度で割高感は出ていない。

日本株の動向を左右するのが、外国人投資家である。近年においては、売買金額の6割程度を占めており、外国人投資家の動向には目が離せない。

現在、堅調に推移している日本株の上昇は、外国人投資家と信託銀行が積極的に買っているからである。最近では、株価が大幅に上げた後、その反動で大幅に下落することがよくある。それは日本の年金基金などがアセットアロケーションを見直すことにより、持ち株比率の高まった日本株を売却するからで、一部のマスコミが言うように日本株のファンダメンタルズに問題があるからではない。

企業業績も好調である。好調な企業業績を反映し賃金の引き上げも本格化してきており、アベノミクス効果が出てきたと考えられる。このトレンドを阻害するようなことさえなければ、年末には日経平均は22,000円台に乗せるものとみられる。

外国人投資家には、大きく分けて3つのタイプが存在する。つまり、@数日或いは数週間といった短期で売買する銀行系、A保有期間が2〜3ヵ月程度のヘッジファンド、B長期保有がメインのソブリン・ウェルス・ファンド(SWF)や年金基金である。円安で日本の輸出企業の業績が好転しているが、円安期待で買ってくるのが主に短期の投資家で、これまでの日本株の上昇を支えてきた。

今、その動向が注目されているのは、好調な企業業績やアベノミクスの成長戦略などに期待し、日本株を物色している長期保有が中心の外国人投資家である。証券会社のレポートによれば、長期保有を中心に株式投資を行う外国人投資家は、今年1月後半から大きく買い越しており、この状況は当面続くとのことである。

グローバルに見ても、これまで新興国に向かっていた資金が日本に流入してもおかしくない。日本、ドイツの株が好調なのはお互いに自国通貨が安くなっていることにより、輸出が伸びているからである。

東北の震災以降、日本の貿易収支は赤字が続いていたが、最近は原油安で貿易収支も黒字化している。日本株を取り巻く環境は非常に良いと言っても過言ではないだろう。一時的に下げることがあったとしても、トレンドは右肩上がりで、年末に向けて日経平均株価が22,000円台をつけると予想するのは悲観的ではあっても楽観的ではないと思っている。
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2015年02月19日

ブルーボトルコーヒー

2月12日の日本経済新聞の春秋によれば、深川近くの一角に米国で人気のコーヒー店が2月6日にオープンし、コーヒーを飲むために行列ができたという。あるブログによれば、行列は4時間待ち、16時には入場制限になったそうである。正直、日本人はそこまでコーヒー好きになったのかと驚いた。

アメリカの人気コーヒー店、ブルーボトルコーヒーは、その店づくりのヒントを日本の喫茶店から学んだとのことである。1970年代、日本の何処にでも喫茶店があり、「学生街の喫茶店」という歌も流行った。しかし、今では、それらの喫茶店がドトール、タリーズ、スターバックスなどのコーヒー店にとって代わった。

コーヒー好きの私は、チェーン化したコーヒー店よりも、まだわずかに残っている美味しいコーヒーを提供してくれる喫茶店をよく利用する。それらのお店は、焙煎したての豆を使って1杯ずつ丁寧に淹れてくれるので、この度オープンしたブルーボトルコーヒーなどと何の変りもない。しかし、一つ言えることがある。それは喫茶店という名前がついていることだ。つまり、喫煙しながら、コーヒーを飲む、或いは、コーヒーを飲むのが目的ではなく、煙草を吸うために入る店が喫茶店だったのではないだろうか。

確かに美味しいコーヒーを飲むためにお店に入っても、近くで煙草を吸っている人がいると、美味しいコーヒーもまずくなる。アメリカから進出したコーヒー店が人気なのは、清潔で綺麗な空間で、コーヒーを飲むことが出来るからではないだろうか。確かに、煙草の煙がない清潔な環境下では、コーヒーも一層美味しく感じる。喫茶店の経営者は、店内を全面禁煙にすると、客が減るので出来ないという。本当だろうか?

店内が禁煙なら、煙草を吸う代わりにコーヒーを2杯、3杯飲む客が増えるので、逆に売上は増えるのではないだろうか。コーヒーをもう1杯飲みたくても、隣で煙草を吸われると、コーヒーのおかわりを諦めて、店を出る人も多いし、私もそうである。

結論から言えば、日本の喫茶店が消え、アメリカのチェーン・コーヒー店が日本で繁盛しているのは、喫煙できない清潔で空気が綺麗な空間を提供しているからであろう。
posted by マック at 16:27| 大阪 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月18日

ルミナリエ

12月15日の月曜日、ルミナリエの最終日に足を運んだ。20回目となる今回のルミナリエでは、脱LEDということで、すべての作品が従来通り白熱電球で灯されていて温かみがあった。神戸の震災からもう20年も過ぎたのかと思うと、何とも言えない気持ちになった。

当時、私は東京にいたので、震災の被害には合わなかったが、実家では、水道や電気が止まり、大変だったみたいである。母親に電話しただけで、駆けつけることはなかったが、落ち着いてから実家に帰った。多くの家屋が倒壊していた当時の風景が脳裏に残る。がんばろう神戸のかけ声の下、三宮や元町の商店街は活気を取り戻し、神戸を本拠地とするオリックスが優勝したことも懐かしい思い出だ。来年の12月にもまた、ルミナリエに足を運びたいものだ。

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posted by マック at 14:28| 大阪 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする