2017年08月22日

高校野球

今年の高校野球は非常に面白い。ホームラン量産である。
特に広陵高校の中村君は準決勝までにホームラン6本と清原選手が作った甲子園の記録
を塗り替えた。決勝戦での活躍を期待したい。

広陵高校は、監督が私の父親が常務理事を務める谷岡学園(大阪商業大学)出身で、
苗字も同じ中井なので、初戦から応援していたが、決勝戦までコマを進めることが出来た。
決勝の相手は花咲徳栄だが、決勝戦でも中村君のホームランで勝ってもらいたいものである。

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2017年08月16日

ゼミの課外活動

今年も大学の事務局が夏休みの間に、ゼミの課外活動を実施した。
今年はインターンシップに参加している学生や帰省している学生も多く、参加者が例年と比べるとかなり少なかった。まず、午前11時前に大阪取引所(昔の大阪証券取引所)のロビーに集合、ロビーにあるパネルを見ながら、取引所の方から色々と説明を受けて、その後エレベーターで上の階に上がり、先物やオプションの話を詳しく聞いた。その後、五代友厚像を見学し、道路を渡って北浜名物のナポリタンを食べに行った。食事の後は、証券図書館を訪問し、また取引所に戻ってUCCコーヒーでコーヒーブレイク。雨が降ってきたので、北浜から淀屋橋まで歩く計画は中止して、映画(ファウンダー)を観に行って解散した。
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2017年07月21日

JAZZを楽しむ

先日、東梅田にあるロイヤルホースに久しぶりに足を運んだ。当日は、愛と勇気のヴォーカリストCHAKAさんが出演するということで、お店はほぼ満席であった。CHAKAさんは、サイズ(PGY・s)というユニット名でデビューし、その後、JAZZ歌手として活躍しており、月に1回はロイヤルホースで公演している。高校時代の同級生やロイヤルホースで知り合った友人とも久しぶりに会うことが出来た。当日は10時半まで歌と食事とお酒を楽しんだ。久しぶりにリラックス出来た一日だった。来月も、ぜひ、ロイヤルホースでJAZZを楽しみたいと思っている。
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2017年06月20日

キムチとご飯

先日、久しぶりに焼肉を食べに行った。焼肉を注文する前に必ずオーダーするのは、キムチとナムルである。焼肉はそんなに頻繁に食べることはないが、キムチは時々鶴橋のスーパーで買ってきて、ご飯と一緒に食べることが多い。

キムチを初めて食べたのは私が18歳の時だった。当時、アメリカのコロラド州にある大学に留学していた私は冬休みの間、カリフォルニアのバークレーにある大学に通っている知人のアパートにお世話になった。コロラド州から友人とグレイハウンドバスに乗り、カリフォルニア州のバークレーまで旅した。

1975年当時、まだ、サンフランシスコ市内の治安があまり良くなかった頃、学生街であるバークレーは治安も良く、気候も良く、そこで過ごした2週間は私にとって、最高の冬休みであった。

その時、知人の紹介でバークレーの大学に通う李君という学生と知り合い、彼の実家で作ったというキムチをご馳走になった。バークレーのアパートで、炊飯器でご飯を炊いて、本場のキムチを初めて食べた時以来、キムチが大好きになった。中でも白菜キムチが一番好きだ。

先日、焼肉屋で食べたキムチも旨かった。当然、カルビもロースも美味しかったが、焼肉が焼きあがるまで、キムチとご飯で腹ごしらえした。キムチを食べていると、キムチを初めて食べた18歳の頃の思い出が蘇ってくるようで何だか懐かしい気持ちにもなる。
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2017年05月31日

麻婆豆腐

 最近、麻婆豆腐に凝っている。ゴールデンウィーク前に阪急六甲の愛蓮で食べた麻婆豆腐が美味しかったこともあり、その後、中華料理店で食事をする際に麻婆豆腐を注文することが多くなった。近鉄上本町店の12階にある銀座アスターでも麻婆豆腐とご飯を注文した。学食でも麻婆豆腐の日はそれを選んだ。19日は六甲の中華料理店、六甲苑で同窓の集まりがあったが、そこでは麻婆豆腐が出なかった。
 食べ比べると面白い。辛いものあり、あまり辛くないものもあり、色も赤に近かったり、茶色に近かったり、店によってまちまちである。28日の日曜日には家で作った麻婆豆腐と皿うどんを夕食に食べた。これも格別であった。これから冷やし中華が美味しい季節になるが、夏の暑い日にエアコンの効いた中華料理店で麻婆豆腐を食べるのも格別だろう。
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2017年05月11日

バブルの時代

株価が2万円に接近しようとしている。5月11日現在、19,977円で2万円超えは時間の問題となってきた。
フランスの大統領選挙の結果や円安を好感して、4月14日の18,335円の底値から大きく反発している。
しかし、日経平均株価が2万円というのは、バブル時代の高値である38,915円のおよそ半値に過ぎない。
今から約30年前の1987年10月に起きたブラック・マンデー、その後の株価の反発で、1988年から1989年にかけて株価は上昇し続けた。日本が最も豊かであった時期でもある。

最近、バブル時代の出来事を語った書籍が本屋の本棚に所狭しと並んでおり、その中の幾つかを読んでみた。
それらを読んでみると、私が知らなかったことなどが暴露されている。当時、私も証券会社に勤務しており、バブル時代を謳歌した金融マンの一人であった。懐かしく思い出されるシーンや知らない所でそんなことがあったのかなどと、著書を読みながら30年前にタイムスリップすることが出来た。

バブルの時代を描いた映画としては、広末涼子さん主演の「バブルへGO」が有名である。2007年に上映されたこの映画は、2007年からタイムマシンに乗ってバブルの時代へと歴史を遡り、バブル崩壊とその後の日本経済の低迷を招いたとされる総量規制を阻止しに行くというストーリーである。バブル時代の懐かしい映像などが出てきて、10年前にもバブル時代を懐かしんだものである。

また、当時の就職活動の状況を描いた織田雄二主演の映画「就職戦線異状なし」もバブル期の学生たちの就職活動について描かれており、非常に興味深い作品である。織田雄二と的場浩二がコンビを組んだドラマとしては、早稲田大学への合格を目指す予備校生を描いた「予備校ブギ」も面白かった。

今振り返ってみると、バブルの時代は、多くの問題を引き起こしたものの、その中で真面目に一生懸命に働いた私たちの世代が誇れるべき時代だったとも言えるのではないだろうか。

当時の兜町はギラギラと輝いていたように記憶している。今の兜町にはあの当時の活気もギラギラ感も感じられない。それは当時30代だった脂ぎった自分の姿を写し出していたのかもしれない。

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2016年09月02日

大久保の焼き鳥屋

先日、明石近くにある大久保まで焼き鳥を食べに行った。この店は以前ブログでも書いたと思うがこれまで贔屓にしていた神戸元町にある焼き鳥屋で修行していた人が、20年以上前に暖簾分けしてもらってオープンしたお店である。贔屓にしていた吉村という焼き鳥屋は、今年5月に店を閉めてしまい、関西で美味しい焼き鳥屋をと探していたが、私の実家がある芦屋・西宮近辺にはあまりおいしい焼き鳥屋はない。これからどこで美味しい焼き鳥を食べればよいのか暫く悩んでいたのである。

8月のある日、一大決心をして、大久保のそのお店に予約を入れた。JR大久保駅から歩いてすぐのところにあるお店に緊張しながらお邪魔した。当然、お店の大将は私のことなど覚えておらず、こちらから色々と20年以上も前の記憶を甦らせながら情報提供すると、当時のことを少しずつ思い出して下さった。

焼き鳥はというと、神戸のお店と同じタレで、全く同じ味、焼き鳥の後の釜飯も同じで、5月以来、3カ月ぶりに美味しい焼き鳥と釜飯を食べることが出来た。でも、その大将も60代半ばで、そろそろ引退を考えられているとのこと。子供もいないし、後を継ぐ人もいないそうで、いつまでお店を続けるか分からないとのことであった。寂しい気もするが、それまでは何度か通いたいと思っている。
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2016年06月01日

BARレモン・ハート

毎週、月曜日の夜には、BS放送の『BARレモン・ハート』を観るのを楽しみにしている。この番組では、ワイン、ビール、ウィスキー、バーボン、カクテルなどが紹介され、それにまつわる話題を提供してくれる。先日、この番組で紹介されたカクテル「青い珊瑚礁」が飲みたくて、阿倍野にあるバーへ足を運んだ。かなり昔に流行ったカクテルなので、若いバーテンダーだと知らないかもと心配したが、そこはやはりプロで、きちんと勉強しており、注文したカクテルを出してくれた。飲んでみると懐かしい味で、若かった頃を思い出しながら、カクテルを楽しんた。
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2016年05月10日

焼き鳥屋

私好みの焼き鳥屋が関東と関西にある。関東の焼き鳥屋は、社会人の時から30年以上通っている焼き鳥屋で、東京の京橋にある栄一というお店だ。30代の頃は同級生や会社の同僚と良くそのお店の焼き鳥を楽しんだものである。今年3月に東京に行った時にもそのお店の焼き鳥をいただいた。もう一つが学生時代から通い続けている神戸にある焼き鳥屋で、その店には35年以上通っている。今では、年に何回か通う程度であるが、この2つの店の焼き鳥は非常に美味であり、長年、伝統の味を守り続けており、関東一、関西一旨い焼き鳥屋だと私は思っている。

ゴールデンウィークに明石に行く機会があった。明石の大久保駅には、私が学生時代から通っていた神戸の焼き鳥屋で修行していた人が、のれん分けをして貰って出したお店があると聞いていた。名前も知らないし、詳しい場所も知らないので、大久保駅周辺で焼き鳥屋をしているという情報だけで、その焼き鳥屋を探してみることにした。

インターネットやスマートフォンを駆使して、夕方にそれらしきお店を見つけることが出来た。しかし、ゴールデンウィーク中だったこともあり、お店は休業しており、結局は焼き鳥にありつくことが出来なかった。

大久保は、芦屋からかなり遠いし、自宅のある上本町からはもっと遠い。でも、近いうちに探し当てたそのお店で必ず焼き鳥を楽しんでみたいと思っている。その時には感想をこのブログで報告する予定である。
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2016年03月04日

マネー・ショート

マイケル・ルイスの小説『世紀の空売り』が映画になり、今日から公開される。数年前に日本でもベストセラーになった小説なので、私も当然ながら、原作は読んでいるが、映画はやはり視覚に訴えるものがあるので、近いうちに観に行きたいと思っている。この映画は、アカデミー賞5部門にノミネートされており期待できる。今月の楽しみの一つでもある。
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2016年02月12日

オレンジ・クラッシュ

現地時間2月7日(日本では2月8日の朝)、サンフランシスコから車で約1時間ほど北に位置するサンタクララで、第50回スーパーボウルが開催された。今年のデンバー・ブロンコスはプレイオフを順調に勝ち進み、AFCのチャンピオンとして、NFCのチャンピオンであるカロライナ・パンサーズとスーパーボウルで対戦した。アメリカのサンフランシスコでは、すぐ近くでスーパーボウルが開催されることもあり、ダウンタウンは開催日まで相当の賑わいだったと伝えられている。

試合は日本でもBS放送でライブ中継されたので、多くのフットボウルファンがテレビで観戦したと思われるが、デンバー・ブロンコスが24対10でパンサーズに勝利した。試合前の下馬評ではレギュラー・シーズンを14勝1敗と圧倒的な強さで終え、プレイオフでもその力をまざまざと見せつけたパンサーズ有利であったが、デンバーのLBボン・ミラーによる強力なディフェンスによって、思うような攻撃が出来ず、デンバー・ブロンコスが勝利した。

エルウェイがQBとして活躍した頃以来、3度目のスーパーボウル制覇である。デンバーのQBであるペイトン・マニングも39歳と今年が最後のチャンスと言われていただけに、スーパーボウルで勝利できたのは、本当に良かった。

私が学生の頃、1975年〜77年当時、デンバー・ブロンコスは弱いチームの代表であった。そのデンバーが1970年代末期にスーパーボウルへコマを進め、地元では大きな話題となったことを今でも覚えている。当時のデンバーのQBはクレッグ・モートンで、今の若いデンバーファンは知らないと思われるが、このモートンの活躍で、デンバー・ブロンコスは強いチームへと変身していった。絶頂期は、エルウェイが活躍した1990年代だが、それ以降もプレイオフやワイルドカードの常連となっていた。

今年のスーパーボウルは、私がブロンコスを応援し始めて40年経った節目の年なので、どうしてもブロンコスに勝利して貰いたかった。そういう思いもあり、試合が終わって、ブロンコスの勝利を確信した時には、目頭が熱くなっていた。
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2016年01月19日

NFL プレイオフ

昨年は久しぶりに早稲田大学のアメフット部が甲子園ボウルに出場し、甲子園球場まで足を運んだ。しかし、試合は惜しくも27対28と立命館大学に逆転負けを喫してしまった。正月の3日にはライスボウルがあり、大学王者となった立命館大学が社会人王者であるパナソニックに挑んだが、22対19で敗れた。

日本ではお正月が終わると同時にフットボウルのシーズンも終わってしまうが、アメリカでは今が真っ盛りである。NFLのゲームも終盤を迎え、ワイルドカードが終わり、先日、デヴィジョナル・プレイオフが行われた。私は40年間ずっとデンバー・ブロンコスのファンで、今年も幸先の良いスタートを切ったデンバー・ブロンコスに期待している。

ブロンコスはプレイオフで、ワイルドカードで勝ち上がってきたスティーラーズを23対16で破り、AFCチャンピオンシップにコマを進めた。今度の対戦相手はチーフスに27対20で勝った宿敵ペイトリオッツである。ブロンコスはレギュラー・シーズンでは、ペイトリオッツに勝っているので、是非、AFCのチャンピオンとなり、スーパーボウルに出場して貰いたいものである。

特にQBのマニングにとっては、今年のスーパーボウルでの勝利を逃すと、年齢的にもうチャンスは訪れないかもしれないので、是非、ペイトリオッツに勝利し、スーパーボウルにコマを進め、NFCのチャンピオンを破って王者に輝いて欲しいものである。がんばれデンバー・ブロンコス!
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2015年12月24日

2015年のゼミ総括

2015年も残りわずかとなった。今年の中井ゼミでは、春休みに毎日新聞に社会見学に行ったり、夏休みにはアサヒビールの吹田工場を訪れた。4月に新ゼミ生の歓迎会を羽曳野で行い、11月に3年生対象の食事会を心斎橋で開催し、近畿税理士会理事の榎崎洋氏から講和をしていただいた。また、10月には関西大学名誉教授の大倉先生に大学に来ていただき、3年生に対する就活指導をしていただいた。

最近はゼミの課外活動に参加できる学生が減っており、工場見学も参加者が数名だったのは、寂しいことではあったが、充実したゼミ運営を行うことが出来たと思っている。

来年には現在の2年生に対するゼミの説明会がある。ゼミの活動に一生懸命に協力してくれる学生が、私のゼミを希望してくれることを期待している次第である。
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2015年08月29日

日本の政治に思う

昨日の夜、大阪市の橋下市長は、地域政党の「大阪維新の会」の会合で、「大阪維新の会を国政政党化したい。年内に道筋を付けたい」と述べて、新党を結成することも視野に入れるという考えを示した。橋下氏が中心になって進めた大阪都構想の住民投票で、反対票が賛成票を上回った敗北宣言の際に、市長の任期満了後はもう政治には関与しないと明言していたにもかかわらず、まだまだ政治に大きな関心と興味を寄せているようである。

政治というのは、麻薬と同じで、その世界に飛び込めば、なかなか辞められないのかもしれない。政治家になれば、周りから先生と呼ばれて、持ち上げられ、自分がさも偉くなったように思うらしい。私にはそういう感覚は分からないが、最近、毎週楽しみにしている政治の番組がある。

金曜日の夜中に放送されているドラマ「民王」だ。人気作家の池井戸潤氏の小説をドラマ化したもので、このドラマ、非常によくできている。ドラマに出てくる漢字が読めない政治家とは、麻生元総理をモデルにしたそうであるが、このドラマが示す政治や社会のあり方には大きく頷ける。ドラマを観て、或いは観なくても、日本の政治って本当に大丈夫なのかと不安に思う人は多いのではないだろうか。ドラマで扱うテーマは些細なことなのだが、本質をついている。ドラマを観ていて目頭が熱くなるのは、私だけではあるまい。
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2015年07月22日

友人の死

昨夜、大阪の東梅田にあるジャズのライブハウス「ロイヤルホース」のオーナだった関基久君のお通夜に行ってきた。今日が告別式だったが、授業があるため、お葬式には参列できなかった。関君とは中学時代に知り合い、社会人になってからもずっと親交を深めた仲だった。

中学に入学した当初、私たちのクラスは中1C組で、中学1年と2年の2年間、彼と同じクラスだった。最初に彼に会った時、TISSOTの高価な時計をしており、非常にお洒落だったことを覚えている。両親から買い与えられた洋服を着て、SEIKOの時計をしていた私とは、何だか住む世界が違うと感じたものだった。しかし、そこは中学生、育った環境は違っても、すぐに仲良くなって、彼の家にもお邪魔させていただいた。

私は高校の途中からアメリカに留学し、仕事も東京だったため、長い間、お付き合いが途絶えていたが、大学の教員になり、東京から関西に戻ってきた1999年、友人に連れられて、初めてロイヤルホースを訪れた。その後、頻繁に彼のお店に足を運び、ジャズを聞きに行くようになった。

2001年に私が英会話スクールを立ち上げた際、彼の店で歌っていたジャズシンガーに対して、英語が喋れるジャズシンガーでないと本物ではないとアドバイスしてくれたこともあり、何人かのジャズシンガーの方たちが英会話を習いに来てくれたこともあった。勿論、彼自身、忙しい中、英会話を習いに私の英会話スクールに通ってくれていた。40代の頃は彼と良く飲みに行ったりしたものだが、私が英会話サークルの活動をやめてから、大学での仕事もだんだんと忙しくなってきたこともあり、お店に行く機会が減ってしまった。

今月の1日に近畿税理士会南支部の懇親会がロイヤルホースで開催され、久しぶりに彼のお店にお邪魔した。ただ、お店が忙しかったこともあり、お互い挨拶を交わしただけだったのが、今になって悔やまれる。その時のシンガー、高尾典江さんが、昨夜のお通夜で彼の好きな曲を歌ってくれていた。お通夜には、友人やお客さんに加えて、たくさんのミュージシャンが訪れ、彼の親交の深さを改めて認識した。
関君、ご冥福をお祈りします。
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2015年04月23日

日経平均株価が2万円に

昨日(4月22日)、日経平均株価が終値で2万円を突破し、20133円90銭をつけた。2万円台は約15年ぶりで、ITバブル時の2000年4月14日以来である。4月23日の日本経済新聞の第一面でも、主要国の金融緩和で生まれた潤沢な投資マネーが日本に流れ込んでいることにより、株式市場の新陳代謝が進んだと紹介されている。今回の株価上昇のけん引役となったのは、トヨタ、三菱UFJ、ソフトバンク、JT、ファナックなど、自らの努力で企業価値をを高めた銘柄だそうである。

今日も株価は順調に推移しており、午前10時半現在、20217円と前日の終値を上回っている。この3日間、天気も良く、過ごし易い日が続いており、気分爽快である。

アベノミクス効果で株価はこの2年半で2倍に上昇した。日本企業が積極的に経営効率を追求し、株主を重視した経営に転換していることが外国人投資家に評価されたのである。しかし、専門家の間では、これからの株価については、慎重な予想が支配的である。しかし、個人的には、株価が年末には2万5千円、来年の4月には3万円に達することを期待している。
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2015年03月13日

2015年の日本株の見通し

日経平均株価は、本日(3月13日)、前日に比べて263.14円高の19,254.25円をつけた。アベノミクス効果で日本株は堅調である。一部に日本の株価はバブル化しているという声もあるが、PERはまだ16倍程度で割高感は出ていない。

日本株の動向を左右するのが、外国人投資家である。近年においては、売買金額の6割程度を占めており、外国人投資家の動向には目が離せない。

現在、堅調に推移している日本株の上昇は、外国人投資家と信託銀行が積極的に買っているからである。最近では、株価が大幅に上げた後、その反動で大幅に下落することがよくある。それは日本の年金基金などがアセットアロケーションを見直すことにより、持ち株比率の高まった日本株を売却するからで、一部のマスコミが言うように日本株のファンダメンタルズに問題があるからではない。

企業業績も好調である。好調な企業業績を反映し賃金の引き上げも本格化してきており、アベノミクス効果が出てきたと考えられる。このトレンドを阻害するようなことさえなければ、年末には日経平均は22,000円台に乗せるものとみられる。

外国人投資家には、大きく分けて3つのタイプが存在する。つまり、@数日或いは数週間といった短期で売買する銀行系、A保有期間が2〜3ヵ月程度のヘッジファンド、B長期保有がメインのソブリン・ウェルス・ファンド(SWF)や年金基金である。円安で日本の輸出企業の業績が好転しているが、円安期待で買ってくるのが主に短期の投資家で、これまでの日本株の上昇を支えてきた。

今、その動向が注目されているのは、好調な企業業績やアベノミクスの成長戦略などに期待し、日本株を物色している長期保有が中心の外国人投資家である。証券会社のレポートによれば、長期保有を中心に株式投資を行う外国人投資家は、今年1月後半から大きく買い越しており、この状況は当面続くとのことである。

グローバルに見ても、これまで新興国に向かっていた資金が日本に流入してもおかしくない。日本、ドイツの株が好調なのはお互いに自国通貨が安くなっていることにより、輸出が伸びているからである。

東北の震災以降、日本の貿易収支は赤字が続いていたが、最近は原油安で貿易収支も黒字化している。日本株を取り巻く環境は非常に良いと言っても過言ではないだろう。一時的に下げることがあったとしても、トレンドは右肩上がりで、年末に向けて日経平均株価が22,000円台をつけると予想するのは悲観的ではあっても楽観的ではないと思っている。
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2015年02月19日

ブルーボトルコーヒー

2月12日の日本経済新聞の春秋によれば、深川近くの一角に米国で人気のコーヒー店が2月6日にオープンし、コーヒーを飲むために行列ができたという。あるブログによれば、行列は4時間待ち、16時には入場制限になったそうである。正直、日本人はそこまでコーヒー好きになったのかと驚いた。

アメリカの人気コーヒー店、ブルーボトルコーヒーは、その店づくりのヒントを日本の喫茶店から学んだとのことである。1970年代、日本の何処にでも喫茶店があり、「学生街の喫茶店」という歌も流行った。しかし、今では、それらの喫茶店がドトール、タリーズ、スターバックスなどのコーヒー店にとって代わった。

コーヒー好きの私は、チェーン化したコーヒー店よりも、まだわずかに残っている美味しいコーヒーを提供してくれる喫茶店をよく利用する。それらのお店は、焙煎したての豆を使って1杯ずつ丁寧に淹れてくれるので、この度オープンしたブルーボトルコーヒーなどと何の変りもない。しかし、一つ言えることがある。それは喫茶店という名前がついていることだ。つまり、喫煙しながら、コーヒーを飲む、或いは、コーヒーを飲むのが目的ではなく、煙草を吸うために入る店が喫茶店だったのではないだろうか。

確かに美味しいコーヒーを飲むためにお店に入っても、近くで煙草を吸っている人がいると、美味しいコーヒーもまずくなる。アメリカから進出したコーヒー店が人気なのは、清潔で綺麗な空間で、コーヒーを飲むことが出来るからではないだろうか。確かに、煙草の煙がない清潔な環境下では、コーヒーも一層美味しく感じる。喫茶店の経営者は、店内を全面禁煙にすると、客が減るので出来ないという。本当だろうか?

店内が禁煙なら、煙草を吸う代わりにコーヒーを2杯、3杯飲む客が増えるので、逆に売上は増えるのではないだろうか。コーヒーをもう1杯飲みたくても、隣で煙草を吸われると、コーヒーのおかわりを諦めて、店を出る人も多いし、私もそうである。

結論から言えば、日本の喫茶店が消え、アメリカのチェーン・コーヒー店が日本で繁盛しているのは、喫煙できない清潔で空気が綺麗な空間を提供しているからであろう。
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2014年12月18日

ルミナリエ

12月15日の月曜日、ルミナリエの最終日に足を運んだ。20回目となる今回のルミナリエでは、脱LEDということで、すべての作品が従来通り白熱電球で灯されていて温かみがあった。神戸の震災からもう20年も過ぎたのかと思うと、何とも言えない気持ちになった。

当時、私は東京にいたので、震災の被害には合わなかったが、実家では、水道や電気が止まり、大変だったみたいである。母親に電話しただけで、駆けつけることはなかったが、落ち着いてから実家に帰った。多くの家屋が倒壊していた当時の風景が脳裏に残る。がんばろう神戸のかけ声の下、三宮や元町の商店街は活気を取り戻し、神戸を本拠地とするオリックスが優勝したことも懐かしい思い出だ。来年の12月にもまた、ルミナリエに足を運びたいものだ。

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2014年11月18日

ココカラ

先日、ケーブルテレビを観ていると、ターザン山下が神戸元町商店街にあるお店を紹介していた。神戸元町商店街は私が中学生の頃、まだ商店街の西端、神戸駅近くに三越百貨店があった当時、非常に賑わっていた商店街である。商店街は、1995年の震災を乗り越えて、かつてほどの勢いはないものの、今でも賑わっている。1970年代と比べると、その頃からあるお店もまだ存在するものの、比較的新しいお店も多く、神戸の象徴として、個性的なお店が並んでいて、訪れる人を楽しませてくれる。テレビの紹介で懐かしくなり、11月9日の日曜日に久しぶりに神戸元町商店街へ足を運んだ。

神戸元町商店街の北側にある洋食屋さん「キャビン」や南京町にある焼き鳥の「吉村」、元町商店街5丁目にある「はた珈琲店」など、よく訪れるお店は多いものの、商店街のお店をゆっくりと一軒一軒見て歩くことは少なかった。この日はテレビで紹介されていたお店に立ち寄ってみた。また、商店街でフラメンコのショーも催されており、フラメンコを見て楽しんだ。驚いたことに、そのフラメンコの司会がターザン山下だったので、一粒で二度美味しい思いを体験することが出来た。
posted by マック at 13:47| 大阪 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする