2016年02月12日

オレンジ・クラッシュ

現地時間2月7日(日本では2月8日の朝)、サンフランシスコから車で約1時間ほど北に位置するサンタクララで、第50回スーパーボウルが開催された。今年のデンバー・ブロンコスはプレイオフを順調に勝ち進み、AFCのチャンピオンとして、NFCのチャンピオンであるカロライナ・パンサーズとスーパーボウルで対戦した。アメリカのサンフランシスコでは、すぐ近くでスーパーボウルが開催されることもあり、ダウンタウンは開催日まで相当の賑わいだったと伝えられている。

試合は日本でもBS放送でライブ中継されたので、多くのフットボウルファンがテレビで観戦したと思われるが、デンバー・ブロンコスが24対10でパンサーズに勝利した。試合前の下馬評ではレギュラー・シーズンを14勝1敗と圧倒的な強さで終え、プレイオフでもその力をまざまざと見せつけたパンサーズ有利であったが、デンバーのLBボン・ミラーによる強力なディフェンスによって、思うような攻撃が出来ず、デンバー・ブロンコスが勝利した。

エルウェイがQBとして活躍した頃以来、3度目のスーパーボウル制覇である。デンバーのQBであるペイトン・マニングも39歳と今年が最後のチャンスと言われていただけに、スーパーボウルで勝利できたのは、本当に良かった。

私が学生の頃、1975年〜77年当時、デンバー・ブロンコスは弱いチームの代表であった。そのデンバーが1970年代末期にスーパーボウルへコマを進め、地元では大きな話題となったことを今でも覚えている。当時のデンバーのQBはクレッグ・モートンで、今の若いデンバーファンは知らないと思われるが、このモートンの活躍で、デンバー・ブロンコスは強いチームへと変身していった。絶頂期は、エルウェイが活躍した1990年代だが、それ以降もプレイオフやワイルドカードの常連となっていた。

今年のスーパーボウルは、私がブロンコスを応援し始めて40年経った節目の年なので、どうしてもブロンコスに勝利して貰いたかった。そういう思いもあり、試合が終わって、ブロンコスの勝利を確信した時には、目頭が熱くなっていた。
posted by マック at 17:42| 大阪 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする