2017年05月31日

麻婆豆腐

 最近、麻婆豆腐に凝っている。ゴールデンウィーク前に阪急六甲の愛蓮で食べた麻婆豆腐が美味しかったこともあり、その後、中華料理店で食事をする際に麻婆豆腐を注文することが多くなった。近鉄上本町店の12階にある銀座アスターでも麻婆豆腐とご飯を注文した。学食でも麻婆豆腐の日はそれを選んだ。19日は六甲の中華料理店、六甲苑で同窓の集まりがあったが、そこでは麻婆豆腐が出なかった。
 食べ比べると面白い。辛いものあり、あまり辛くないものもあり、色も赤に近かったり、茶色に近かったり、店によってまちまちである。28日の日曜日には家で作った麻婆豆腐と皿うどんを夕食に食べた。これも格別であった。これから冷やし中華が美味しい季節になるが、夏の暑い日にエアコンの効いた中華料理店で麻婆豆腐を食べるのも格別だろう。
posted by マック at 18:18| 大阪 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

バブルの時代

株価が2万円に接近しようとしている。5月11日現在、19,977円で2万円超えは時間の問題となってきた。
フランスの大統領選挙の結果や円安を好感して、4月14日の18,335円の底値から大きく反発している。
しかし、日経平均株価が2万円というのは、バブル時代の高値である38,915円のおよそ半値に過ぎない。
今から約30年前の1987年10月に起きたブラック・マンデー、その後の株価の反発で、1988年から1989年にかけて株価は上昇し続けた。日本が最も豊かであった時期でもある。

最近、バブル時代の出来事を語った書籍が本屋の本棚に所狭しと並んでおり、その中の幾つかを読んでみた。
それらを読んでみると、私が知らなかったことなどが暴露されている。当時、私も証券会社に勤務しており、バブル時代を謳歌した金融マンの一人であった。懐かしく思い出されるシーンや知らない所でそんなことがあったのかなどと、著書を読みながら30年前にタイムスリップすることが出来た。

バブルの時代を描いた映画としては、広末涼子さん主演の「バブルへGO」が有名である。2007年に上映されたこの映画は、2007年からタイムマシンに乗ってバブルの時代へと歴史を遡り、バブル崩壊とその後の日本経済の低迷を招いたとされる総量規制を阻止しに行くというストーリーである。バブル時代の懐かしい映像などが出てきて、10年前にもバブル時代を懐かしんだものである。

また、当時の就職活動の状況を描いた織田雄二主演の映画「就職戦線異状なし」もバブル期の学生たちの就職活動について描かれており、非常に興味深い作品である。織田雄二と的場浩二がコンビを組んだドラマとしては、早稲田大学への合格を目指す予備校生を描いた「予備校ブギ」も面白かった。

今振り返ってみると、バブルの時代は、多くの問題を引き起こしたものの、その中で真面目に一生懸命に働いた私たちの世代が誇れるべき時代だったとも言えるのではないだろうか。

当時の兜町はギラギラと輝いていたように記憶している。今の兜町にはあの当時の活気もギラギラ感も感じられない。それは当時30代だった脂ぎった自分の姿を写し出していたのかもしれない。

posted by マック at 15:04| 大阪 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする